加盟店導入事例:九段 ゑん重様

大手のお得意さまとの付き合いがきっかけで加盟BV食事券がお店の宣伝の一助になれば

九段 ゑん重様

九段 ゑん重様

BV(バークレーヴァウチャーズ)食事券
導入開始年:1990年4月~

九段 ゑん重様

http://r.gnavi.co.jp/g892700/

まずはお店について教えてください。

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京橋大根河岸の豆腐屋・遠州屋喜兵衛から続く江戸っ子の血筋

料理も内装も、江戸前の蕎麦の伝統にこだわった蕎麦屋です。肉も江戸の伝統にならって鶏が中心で、豚は使うこともありますが、牛は使いません。
その上で、いろんなアレンジをしています。
店内も千社札などを飾って江戸の雰囲気を出しています。千社札は神社仏閣にお参りしたときに境内の建物に貼る札で、自分の名前をにかわ入りの墨で刷り込んであります。これを貼るための特別な道具などもあるらしいです。千社札を交換したり、実際にお参りして貼ってきたりする会があり、社長がそこで活動しているんです。店の外には屋号を書き入れた扁額も飾ってあります。

「ゑん重」という店名には江戸時代から続く歴史があります。もともと社長の祖先の遠州屋喜兵衛という人物が京橋の大根河岸で豆腐屋をやっていたのが始まりで、ひいおじいさんの重太郎さんが「遠重」という屋号を決め、おじいさんの代、昭和25年に蕎麦屋も手がけるようになってから、現在の「ゑん重」になったそうです。 今は豆腐はもうやっていません。「豆腐田楽」が、裏千家のご本家から木の芽時期になると茶席用に注文が来るほどの名品だったらしいですが、豆腐に特殊な作り方が必要で、うちのメニューに出すのも今はもう難しいんだそうです。
ひらがなの「ゑ」の字を読み間違えるお客さんもたまにいらっしゃって、電話で「もしもし、るん重さんですか」といわれることもあります(笑)。江戸っ子のうちの社長が出たら「違います」って切られちゃいますよ(笑)。

BV食事券の加盟店になった経緯を教えてください。

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近隣の企業さまのニーズにあわせてBVに加盟

バークレーヴァウチャーズ(以下、BV)に加盟したのは20年くらい前です。もともと近所にある映像音楽関係大手P社さまがお得意様で、P社さまが独自に発行する食事券を引き受けていたんです。毎月、受けた食事券を台紙に貼って精算しなくてはならないので面倒だったらしいですね。そのうちP社さまがBV食事券に切り替えるというので、それに付き合って加盟したわけです。それ以前に比べると一部手数料の負担はありましたが、そのかわり本当によく使っていただいたそうです。当時は、BV食事券だけで月に30万円も売上があったらしいですよ。
今はP社さまは本部が移転したのですが、最近は出版系の企業さまがお得意様です。

実際に加盟店になられて反応は如何ですか?

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水曜の昼はたった400円で江戸前蕎麦が堪能できる

うちの店は表が昔ながらの江戸時代風のたたずまいになっているせいか高級なお店に見えるらしいです。ちゃんと表にBV食事券のステッカーを貼っているんですが、「食事券が使えるように見えない」とよく言われます。
でも、そんなことはぜんぜんないんですよ。社長は「蕎麦は庶民の食べ物だ」と言うのが持論ですから。せいろ1枚450円で、ランチタイムはかき揚げ丼などとセットで750円。どちらも大盛にできて、その場合は、各100円アップです。水曜日は50円引きになるので、50円単位でなく100円単位なのでBV食事券だけでお支払いいただけます。
水曜日のお昼にせいろを食べに来たお客さんが、お茶を飲んで、蕎麦食べて、蕎麦湯飲んで、お食事後に400円分の食事券を出して「安いねー」とおっしゃるほどですよ。

今後の展望など御座いましたらお聞かせ下さい。

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BV食事券システムに加盟していることも宣伝の一環に活用したい

代表的なメニューの1つに「冷(ひやし)かき揚げ蕎麦」というのがあります。蕎麦もツユも冷たいところに熱いかき揚げを乗せたものです。これは、P社さまで賑わっていたときは、音楽家Hさまのご子息が大好物で、音楽業界の定番になっていたとか。今でも人気ありますよ。人気バンドCさまが来たときには、Fさんの使った割り箸がほしいといってファンが大騒ぎだったという話もあります。
お得意さんは増えたり、減ったりといろいろありますが、インターネットの広告などいろいろなものを利用してやっています。BVさんでも食事券を利用される企業をもっと増やして、加盟店の宣伝をしてくれるとありがたいですね。

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